AX(AI変革)コンサルティング

何をAIに移すかを決め、
社内人材が作れるよう導きます

PNFコンサルティングは、何をAIに移すかを決め、御社の担当者が自ら作れるよう伴走します。結果は現行業務と並行して動かして確かめたうえで、実際の運用へ反映するかを判断します。

AI導入の壁

導入の検討が止まる地点

AI変革が滞る原因はツールの不足ではなく、自社の業務に当てはめたときの結果を事前に確かめる方法がないことにあります。

一般的な診断型コンサルティング
診断の後、実行段階で途切れる

  • 成熟度診断の結果は出ても、誰のどの業務がどれだけ減るのかは具体化されない。
  • PoC報告書の終了後、構築ベンダーの再選定が必要。
  • 不具合が起きたときの責任の所在について、現場の不安が解消されない。
  • 導入効果が予測値としてしか示されない。
  • 外部要員の撤退とともに運用が止まる。

PNFのアプローチ
対象業務を実際に処理して検証

  • 業務を処理単位まで分解し、業務別の削減時間に換算。
  • 診断したチームが制作の伴走まで担当するため、ベンダー再選定の段階がない。
  • 現行業務はそのままに結果だけを比較するため、検証中も現場に影響がない。
  • 導入前後を実際の処理記録で比較し、数値で提示。
  • 社内人材が自ら制作するため、プロジェクト後も修正・拡張ができる。

実施モデル

Coach-Build — 社内人材が作ります

社内システムと業務の流れを最もよく知っているのは御社の社員です。PNFは対象業務の選定と判断基準を担い、制作は育成されたAXチャンピオンが担当します。

Coach-Build における段階別の役割分担 診断・設計・制作・検証・運用の五段階で、PNFコンサルティングが対象業務の選定と要件定義、伴走と判断を担い、お客様のAXチャンピオンが制作と運用を担当し、IT専門企業は専門的な実装が必要な範囲にのみ参加します。 診断 設計 制作 検証 運用 PNF AXチャンピオン (御社の社員) IT専門企業 (必要時) 業務の分解 対象の選定 要件定義 承認箇所の指定 週次の伴走 設計レビュー 結果の確認 反映可否の判断 定期点検 自身の業務整理 データ権限の確保 自ら制作 並行運用 記録と報告 展開を主導 関与なし 必要範囲の実装 関与なし 制作の主体が御社の社員であるため、プロジェクトが終わっても作れる人が組織に残ります。

01  業務を知る人が作ります

外部の要員が社内システムや業務ルールを把握するための時間が減ります。例外処理や現場の慣行など、文書に残っていない条件も制作の段階で反映されます。

02  研修がそのまま構築の過程になります

内製化のための段階を別に設ける必要がありません。チャンピオンが自分の業務を作り上げていく過程そのものが、社内に力を蓄える過程になります。

03  必要な範囲だけを外部へ

全体を外注に出すのではなく、専門的な実装が必要な部分だけをIT専門企業と進めます。残りは社内で対応するため、費用と外部への依存が同時に抑えられます。

検証の方法

Live-Twin 並行検証

担当者はこれまでどおりに業務を処理し、同じ業務をエージェントが別に処理したうえで両者の結果を比較します。業務を置き換える前に、まず精度を確かめる仕組みです。

Live-Twin 並行検証の構造 実際の業務が担当者の処理経路とエージェントの処理経路に同時に流れ、二つの結果を比較して基準を満たした場合にのみ実際の運用へ反映します。 現行の業務経路(止めずに維持) エージェントの並行経路(検証用) 実際の業務 メール・書類・データ 同じ資料 複製を受け渡し 担当者が処理 従来の方法を維持 エージェントが処理 実務には未反映 結果 A 担当者の成果物 結果 B エージェントの成果物 結果を比較 一致の度合い・処理時間 人が手を入れた回数 反映の判断 基準を満たせば本適用 未達なら改善して再検証 検証が終わるまで、エージェントの結果が実際の業務に反映されることはありません。

推進プロセス

D・T・Iに基づく6段階

診断・転換・内製化の三段階を、それぞれ二つの実行段階で構成しています。各段階にお客様が受け取る成果物と、次へ進む判断基準を定めています。

DDiagnosis to Design

対象と優先順位を確定する段階

業務診断2週

チャンピオンが自身の業務を分解するワークショップをPNFが進行します。繰り返しが多くルールが明確な箇所を見つけ、候補業務を整理します。

転換設計1週

PNFが対象業務を選び要件として整理します。参照する資料、作成する成果物、人が承認する箇所を明記します。

TTransition to Triumph

実測結果で反映範囲を決める段階

制作スプリント中核4〜6週

チャンピオンが自ら制作し、現行業務と並行して動かします。PNFは週1回のクリニックで設計を確認し、詰まった箇所を一緒に解きます。

検証・本適用1〜3か月

基準を満たした業務だけを実際の運用へ反映し、近接業務へ範囲を広げます。支援事業の申請では実測結果を根拠資料として活用します。

IIntegration to Infinity

運用の主体が御社へ移る段階

展開3か月〜

育成されたチャンピオンが次の期を指導し、近接部署の業務へ適用範囲を広げます。PNFは定期点検で関わります。

継続改善随時

運用記録をもとに成果を定期的に点検し、次に移す業務を一緒に選びます。

実績が積み上がるほど診断の精度が上がります
運用段階で確認した実測の削減値を、次のプロジェクトの診断基準へ反映します。業種と規模が近いほど、見込みと実測の差は小さくなります。
製造現場で設備とデータを確認する様子

適用する業務

書類・データ業務から
優先して適用します

設備の入れ替えや新規投資なしに着手できます。毎日繰り返される集計・作成・照合の業務から移すのが、投資に対する回収が最も早くなります。

品質 — 顧客クレーム対応文書、不良現象の整理、報告書の下書き
生産 — 日次実績の集計、交代時の引き継ぎ、作業標準書の改訂
設備 — 故障履歴の整理、繰り返し故障の傾向分析、点検表の標準化
購買・資材 — 見積比較表の作成、協力会社の評価整理、納期対応文書
管理部門 — 繰り返しの事務書類、実績の集計・報告、データダッシュボード

文書の自動作成データの集計・照合報告の自動化社内ナレッジ検索業務ダッシュボード

サービス構成

段階別のサービス構成

一つの業務から始めて、検証結果を確かめたうえで次の範囲を決めます。

COACH-BUILD
チャンピオン育成

業務1〜2件

基礎研修と診断ワークショップを経て対象業務を決め、チャンピオンが自ら制作して並行検証まで行います。多くの企業がここから始めます。

SCALE
AX展開

3〜4か月 · 業務単位

基準を満たした業務を実際の運用へ反映し、近接部署へ広げます。先の期のチャンピオンが次の期を指導する形で構成します。

OPERATE
運用サポート

月単位 · 随時

運用中の業務について成果を定期点検し、業務が変わった際は一緒に修正します。次に移す業務もこの過程から見つかります。

適した企業

こうした企業に向いています

  • 繰り返しの書類作成・データ集計に人手の時間が集中している企業
  • 社内システムと業務の流れを知る担当者を配置できる企業
  • AI導入を検討したものの適用箇所を決めきれていない企業
  • 政府支援事業と組み合わせて予算を確保したい企業
  • 外部委託より社内に力を残したい企業

政府支援事業との連携

診断・設計の段階で、その年度に活用できる支援事業を一緒に整理し、検証段階で確認した実測結果を申請資料の根拠として活用できるよう支援します。

AIを適用すべき業務を
一緒に検討します

繰り返し発生している業務や検討中の事項をお知らせいただければ、適用の可能性と最初の実行範囲を整理してご返信します。

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